体験談 その9一日目「横になって目をつぶって待っていたら じわじわと手のひらから腕が暖かくなってきて オレンジピンク色(インカローズのような)の左巻きのらせんが いくつもいくつも見えました。 らせんのぐるぐるに合わせて体もゆらゆらと揺すられるようで とても気持ちよかったです。 しばらくその状態でしたが、突然、目の前がとても明るくなって 暖かい光が全身をじわ~っと押すような感じがしました 力が抜けるとまたピンクのらせんがぐるぐる… 何度か暖かい光に押してもらって… ふと目を開けると10時40分でした。」 らせんは、どうやら、私が遠隔をしたときに焚いたお香の煙だったようです。 2日目 「時間の少し前から横になって目を閉じていたら しばらくして、急に明るさが増しました。 今日もピンク色の光でしたが、金色のフチを持った円が 一つ大きく見えています。 lovely lindaさんの光なんだな。いつもありがとうございますと 思っていたら、頭のてっぺんの方がざわざわしてます。 頭のてっぺんから、何かが出ていき 目鼻のあたりからどんどん入ってくるような 感じがとてもしました。 金色のフチを持った円が大きくなったり小さくなったり。 その下の方に手のひらのような翼のようなものが見えます。 手のひらを上にして差し出しているかのような形で お釈迦様の手だったりしてと思ってました。 バルドゥトエドルチェンモ(チベット死者の書)でも 神さま達が強くまばゆい光で現れて、迎えに来てくれるんだっけ。 すべては光なんだななどとぼんやり考えていました やがて、円は大きいままずっと目の前に見えてます。 足の方まで暖かくなりました。 (このあたりから眠りに入っていたようです) 男性が出てきて、何やら人生について言っておりました。」 この日、私も大きな曼荼羅を背負ったお釈迦様が見えていて、お姿が見えたと思ったら、大きな手から、まばゆいばかりの黄金の光が発せられ、それは、まるでカメハメ波のようでした。同じような、ビジョンを見ていたのだと分かり、感激しました。 |